牡蠣の食べ方と言えば「蒸す」「焼く」が一般的ですが、西日本では「レンチン」で食べる方法もメジャーですので、ご紹介します。いずれの方法も手軽かつ牡蠣そのものの美味しさを味わえる方法ですので、是非お試しください。
内田水産の牡蠣は徹底的に洗浄・殺菌していますが、まれに付着物が付いている場合もございますので、さっと流水で洗い流してしてから調理してください。
調理後はレモンやポン酢をつけてもOKですが、是非ひとつは、何もつけずに召し上がってみてください。養殖場直送の新鮮な牡蠣ならではの、臭みがなく濃厚な味わいをご堪能いただければ幸いです。
①鍋の中に牡蠣を並べます。このあと熱することで殻が開きますので、できるだけ重ならないように置くのがポイントです。
②日本酒または水を大さじ1杯ほどかけて、蓋をして中火で5分ほど加熱します。牡蠣の殻が開いたら完成です。加熱しすぎると身が小さくなってしまうので、ほどほどで止めましょう。
③火傷をしないように、ナイフなどを使って殻を開けてお召し上がりください。(特に、中から熱々の出汁が流れ出てくるのでご注意ください。)
①今回はトースターで焼く方法をご紹介します。耐熱バット(耐熱皿でもOK)の上に牡蠣を並べます。このあと熱することで殻が開きますので、できるだけ重ならないように置くのがポイントです。また汁が吹きこぼれる可能性があるので、バットが浅い場合は大きめに切ったアルミホイルを敷き、縁が少し高くなるように折り曲げておくのがおすすめです。
②加熱時間は機種によりまちまちなので、ガラスの扉ごしに様子を確認しながら加熱してください。牡蠣の殻が開いたら完成です。加熱しすぎると身が小さくなってしまうので、ほどほどで止めましょう。
③火傷をしないように、ナイフなどを使って殻を開けてお召し上がりください。(特に、中から熱々の出汁が流れ出てくるのでご注意ください。)
①大きめのお皿に牡蠣を並べます。このあと熱することで殻が開きますので、できるだけ重ならないように置くのがポイントです。
②ラップをかけて電子レンジで加熱します。500Wで5~6分が目安です。牡蠣の殻が開いたら完成です。加熱しすぎると身が小さくなってしまうので、ほどほどで止めましょう。
③火傷をしないように、ナイフなどを使って殻を開けてお召し上がりください。(特に、中から熱々の出汁が流れ出てくるのでご注意ください。)